MRとは ABOUT MR
皆さん、MRってご存知ですか? 最近耳にすることはあるけれど、実際には何をやっているのかよくわからない…、そもそもMRってどういう意味? という方がまだまだ多いのではないかと思います。
MRは医療の一端を担う専門職、とてもやりがいを感じられる仕事です。ぜひ、MRの仕事や意義、そしてMRが活躍するフィールドである医療業界について知ってください。

MRの定義

MRとはMedical Representatives/医薬情報担当者のこと。
MRは名前のとおり、「医療用医薬品の適正な使用と普及のため、医療関係者に対し、医薬品の品質・有効性・安全性に関する情報の提供・収集・伝達をする」のが主な業務です。
なぜMRが必要なのでしょうか。
医薬品にも取扱説明書にあたる「添付文書」が封入されているのですが、医薬品に関する情報は日々増加、変化します。時には相互作用や副作用など生命に関わる緊急の情報もあります。そこで常に新しく適切な情報を、医薬品を処方する医師、調剤する薬剤師等、医療従事者に提供するMRが必要なのです。
医薬品は”販売したら終わり”ではありません。医薬品が適切に使われて効果を発揮するためにMRは不可欠な存在なのです。

医療のフィールド

製薬業界に付いて

MRが活動する製薬業界は、外資系製薬企業の進出により、グローバル化が進んでいます。
日本は米国についで世界第2位、7兆円市場であり、これは他の業界と比べてかなり大きな市場規模です。また、景気に左右されにくい安定した業界でもあります。医薬品業界は営業利益率が高く、比較的給与水準が高いのも特徴です。
MRが情報提供する相手は医療従事者、専門知識を持つプロフェッショナルです。そのため、MRにも医療についての専門知識が必要、つまりMRも「専門職」なのです。ですから、給与水準も高くなります。イノベックスの実績では、他業種から転職された業界未経験の方の9割近くが、前職より収入アップされています。
製薬業界とは?

一般的な営業職との違い

MRの特徴
MRは製薬企業の「営業担当者」に該当します。しかし、他の一般的な営業職とは「専門職である」ということからさまざまな点で異なります。価格交渉等を行わない代わりにMRは専門的な情報提供活動に従事するのです。

MRに必要なものは

「専門職」であるMRの資質の向上を目的に、MRの能力評価を統一基準で判定するMR認定試験が毎年12月に行われています。MRには最低限必要な知識があり、それを確認するための試験です。合格するとMR認定証が発行されます。また、資格取得後も常に新しい情報に対応する必要があり、継続的な学習が欠かせない職業です。毎日同じ時間に同じ場所に出勤する仕事ではないため、自己管理と積極的な行動力が求められます。また、人の生命-健康に関わるお仕事ですので倫理観も重要な要素のひとつです。

MR職に必要なスキル・営業スタイルの種類

イノベックスはMR教育研修機関である独自の専門研修機関 クインタイルズアカデミーにて導入研修を行っており、ゼロからでも専門的な知識や医療業界での活動の仕方を身につけられるノウハウがあります。また、MRの日常業務、資格更新に必要な継続研修のサポートも万全です。

イノベックス プロフェッショナルMR育成プログラム

医薬品は適切な情報が伴って、初めて充分な効果を発揮します。高齢化社会が進み、また、患者さん中心の医療が目指されている今、MRによる医薬品の情報提供活動の重要性はさらに重みを増しています。インターネットが普及し、誰でも多くの情報を簡単に得られるようになりました。そんな時代だからこそ、莫大な情報を整理し、医療従事者の適正使用を強力にサポートできるMRが必要なのです。「患者さんよくなったよ」医師からの一言。”医療の一端を担っている”ことを実感し、やりがいを感じる瞬間です。MRは医薬品そして医師を通じて患者の命を守るという、医療の大切な一翼を担っているのです。